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【2025年最新】LINE公式アカウントの作り方とは?PC版・スマホアプリ版の作成方法を解説

2025年現在、LINE公式アカウントは企業や店舗がユーザーと直接コミュニケーションをとるための重要なツールとなっています。PCとスマホアプリのどちらからでも作成が可能で、アカウント開設は最短3分で完了します。

この記事では、LINE公式アカウントの作り方やビジネスでの活用メリット、料金プラン、初期設定までを詳しく解説していきます。初めてLINE公式アカウントの作成方法を知りたい方も、安心して始められるよう手順を追って説明していきます。

LINE公式アカウントとは?ビジネスで活用するメリット

LINE公式アカウントは、月間9,900万人以上が利用するコミュニケーションアプリ「LINE」上で、企業、会社、店舗がアカウントを開設し、友だち追加してくれたユーザーへ直接情報を届けられるサービスです。特徴は集客や販促施策にビジネス活用できる点です。

LINE公式アカウントを活用するメリットは多岐にわたります。

まず、メールマガジンよりも高い開封率が期待でき、プッシュ通知によってメッセージの即応性も高まる点が挙げられます。生活に浸透しているLINEで情報発信の拠点を持てるため、新商品やキャンペーン、クーポンなどのお得な情報を効果的に届け、来店や購入を促進できます。

さらに、無料でアカウントを開設でき、料金プランも柔軟に選べるため、費用を抑えて始められる点も魅力です。友だち追加してもらいやすい仕組みが整っており、1対1のチャット機能を通じて顧客とのコミュニケーションを深め、リピーター獲得にも繋がります。業種や事業規模を問わず、幅広いビジネスでの活用が可能です。

【PC版】LINE公式アカウントの作成手順3ステップ

PCを使ってLINE公式アカウントを作成する際は、3つのステップで簡単にアカウント登録ができます。
LINEビジネスIDを登録し、会社や店舗の基本情報を入力した後、内容を確認して開設を完了させます。
Webサイトからの作成は、詳細な設定や管理がしやすく、ビジネス用途での利用におすすめです。

ステップ1:公式サイトからLINE Business IDを登録する

PCでLINE公式アカウントを作成する最初のステップは、LINE for Businessの公式サイトにアクセスし、「LINE公式アカウントをはじめる」ボタンをクリックすることから始まります。

次に、「LINEビジネスID」の登録画面へ進み、LINEアカウントまたはメールアドレスのどちらかを選択して登録を行います。このLINEビジネスIDは、LINEが提供するビジネス向けの各種管理画面にログインできる共通認証システムです。

登録したメールアドレス宛に届く登録用リンクをクリックし、名前とパスワードを設定してプライバシーポリシーと利用規約に同意すれば登録が完了します。

ステップ2:会社や店舗の基本情報を入力する

LINEビジネスIDの登録が完了したら、LINE公式アカウントの管理画面にログインし、会社や店舗の基本情報を入力します。
ここで入力する情報は、アカウント名、業種、メールアドレスなど、事業内容を特定するためのものです。
企業として運用する場合、アカウント作成時に「認証済アカウント」の申請も同時に行うことが可能で、後日申請することもできます。
入力はフォーム形式で進められ、必須項目を埋めていくことで、アカウントの土台が完成します。

ステップ3:入力内容を確認してアカウント開設を完了させる

アカウントの作成フォームで必要事項の入力が完了したら、最後に入力内容の確認画面が表示されます。
ここで入力した情報に誤りがないか最終確認を行い、問題がなければ「完了する」ボタンをクリックしてアカウント開設を完了させます。
これにより、LINE公式アカウントの管理画面にログインできるようになり、すぐに利用を開始することが可能です。

※2025/6/25以降、LINE公式アカウントの新規開設時には「ビジネスマネージャー」との紐付けが必要になりました。LINE公式アカウントを作成する際、ビジネスマネージャーを作成もしくは選択する必要があります。(ビジネスマネージャーについてはこちらをご確認ください)

【スマホアプリ版】LINE公式アカウントの作成手順

スマートフォンからLINE公式アカウントを作成する場合、専用のアプリを利用することで簡単に作成・管理・運用を行うことができます。PC版と同様に、約3分でアカウントの作成が可能です。AndroidとiOSの両方に対応しており、外出先でも手軽にアカウントの状況を確認したり、メッセージを送信したりすることができます。

ステップ1:公式アプリをインストールして起動する

LINE公式アカウントをスマートフォンアプリで作成するには、まずApp StoreまたはGoogle Play Storeから「LINE公式アカウント」のアプリをダウンロードし、インストールします。インストールが完了したらアプリを起動し、アカウント作成の画面に進みます。

このアプリは、基本的な操作は可能ですが、PC版と比較すると一部の機能が制限されています。特に、リッチビデオメッセージ、カードタイプメッセージ、リサーチ機能、ステップ配信、アカウントのグループ化、料金プランの変更など、PC版でのみ利用できる機能があります。そのため、本格的な運用やマーケティング活動にはPC版の利用が推奨されます。

ステップ2:「LINEで登録」または「メールアドレスで登録」を選択する

アプリを起動したら、アカウント登録の方法として「LINEで登録」または「メールアドレスで登録」のどちらかを選択します。
LINEで登録を選択すると、現在使用している個人のLINEアカウントと連携してLINEビジネスIDを作成します。
一方、メールアドレスで登録を選択すると、指定したメールアドレス宛に登録用リンクが送信され、そこからID登録を進めることになります。
どちらの方法を選んでも、LINE公式アカウントの作成は可能です。

ステップ3:必要なアカウント情報を入力して開設する

登録方法を選択した後、アカウント作成に必要な情報を入力していきます。
具体的には、アカウント名、業種、メールアドレスなどの基本情報をフォームに沿って入力します。
これらの情報が正しく入力されていることを確認し、アカウントの開設を完了させます。
個人で運用する場合も企業で運用する場合も、このステップは共通しており、簡単な手順でアカウントを作成できます。

※2025/6/25以降、LINE公式アカウントの新規開設時には「ビジネスマネージャー」との紐付けが必要になりました。LINE公式アカウントを作成する際、ビジネスマネージャーを作成もしくは選択する必要があります。(ビジネスマネージャーについてはこちらをご確認ください)

アカウントを作成したら友だちを増やそう!お役立ち資料▶︎LINE公式アカウントの友だち数を増やすためには?欠かせない2つの視点

LINE公式アカウントの2種類!認証済と未認証の違いを解説

LINE公式アカウントには「認証済アカウント」と「未認証アカウント」の2種類が存在します。
これらの種類は、LINEヤフー社の審査を通過しているか否かで区分され、それぞれ利用できる機能や信頼性に違いがあります。
ビジネスでLINE公式アカウントを本格的に活用する際には、これらの違いを理解し、目的に合ったアカウント種別を選択することが重要です。

信頼性が高い「認証済アカウント」の特徴

認証済アカウントは、LINEヤフー社の審査を通過した公式アカウントで、アカウント名の横に青色の認証バッジが付与されます。
このバッジは、ユーザーに対して高い信頼性と安心感を与える役割を果たします。

・主な特徴

LINEアプリ内の友だち検索結果に表示されるようになるため、新規の友だち獲得に繋がりやすくなる点が挙げられます。また、販促用のポスターデータが無料でダウンロードできるほか、有料のノベルティ購入、LINE関連サービスへのクーポン掲載、友だち追加広告の利用が可能になるなど、集客や販促に役立つ多くのメリットがあります。
さらに、支払い方法としてクレジットカード決済に加え、請求書決済も選択できるようになります。

すぐに開設できる「未認証アカウント」の特徴

未認証アカウントは、個人・法人を問わず、LINEヤフー社の審査なしで誰でも簡単に開設できるアカウントです。アカウント名の横にはグレーのバッジが付与されます。

・主な特徴

認証済アカウントと比べて、友だち検索結果には表示されないため、主にQRコードやID検索での友だち追加に限定されます。
大規模な集客よりも、会員制店舗やファンクラブなどのクローズドなコミュニティー内で活用したい場合や、まずは少数ユーザーへ向けた情報発信から始めたい場合に適しています。

基本的なメッセージ配信機能などは認証済アカウントと同様に利用できますが、一部の集客・販促機能は制限されます。

認証済アカウントを申請する具体的な方法

未認証アカウントから認証済アカウントへ変更するには、LINE公式アカウントの管理画面から申請手続きを行います。


申請ページで、会社情報、アカウント運用の目的、提供するサービス内容などを詳細に記載し、適切なビジネス運営が確認できる資料を提出する必要があります。
審査には通常1〜2週間程度の期間を要し、審査結果はメールで通知されます。
審査を通過すると、アカウント名に青色の認証バッジが付与され、認証済アカウントの機能が利用できるようになります。
申請中は未認証アカウントとして運用を続けることが可能です。

LINE公式アカウントの料金プランを比較解説

LINE公式アカウントは、無料のプランから本格的な運用向けの有料プランまで、3つの料金プランが用意されています。
初期費用はどのプランでも無料で、運用目的やメッセージ配信数に応じて最適なプランを選択することができます。
無料プランでも基本的な機能は利用できるため、まずは無料プランから始めてみるのがおすすめです。

無料で始められる「コミュニケーションプラン」

コミュニケーションプランは、LINE公式アカウントを無料で利用できるプランです。
月額固定費が0円で、月に200通までメッセージを配信できます。

このプランは、LINE公式アカウントを初めて利用する方や、まずはコストをかけずに試してみたい方におすすめです。
基本的な機能は全て利用できるため、友だち数が少ないアカウントであれば十分に活用できるでしょう。
ただし、無料メッセージ通数を超過した場合、追加でメッセージを配信することはできません。

メッセージ通数を増やせる「ライトプラン」

ライトプランは、月額5,000円で利用できる有料プランで、月間5,000通までメッセージを配信できます。
コミュニケーションプランよりも多くのメッセージを配信したい場合に適しています。

友だち数が数百人規模の店舗や企業であれば、このプランで十分なメッセージ配信数をまかなえることが多いです。
ライトプランでも、無料メッセージ通数を超過した場合の追加配信はできないため、5,000通を超える配信が必要な場合は上位プランへの変更が必要です。

本格的な運用向けの「スタンダードプラン」

スタンダードプランは月額15,000円で利用できる有料プランで、月間30,000通までメッセージを配信できます。

無料メッセージ通数を超過した場合でも、従量課金制で追加メッセージを配信することが可能です。

配信数が増えれば増えるほどメッセージ単価が下がるため、高頻度でメッセージ配信を行いたい企業や友だち数が多い大規模なアカウントの運用に適しています。

注意点:LINE公式アカウントを開設できない業種やサービス

LINE公式アカウントは多くの業種・サービスで利用可能ですが、LINEの利用規約やガイドラインに抵触する一部の業種やサービスはアカウントを開設できない場合があります。
・アダルト関連サービス(性風俗店、JKビジネス、メンズエステ、耳かき、膝枕、ストリップ劇場、ライブチャットなど)
・出会い系サービス、連鎖販売取引(ねずみ講、マルチ商法、MLM、ネットワークビジネスなど)
・インターネット異性紹介事業
・その他の違法なサービスなど

アカウント開設を検討する際は、事前にLINE公式アカウントのガイドラインを確認し、自社の業種やサービスが利用可能かどうかを確認することが重要です。

アカウント作成後に済ませたい便利な初期設定4選

LINE公式アカウントを作成したら、より効果的な運用を行うためにいくつかの初期設定を済ませておくことをおすすめします。
これらの設定を行うことで、ユーザーとのコミュニケーションを円滑にし、情報提供の質を高めることができます。
特に、プロフィール設定、あいさつメッセージ、リッチメニュー、応答メッセージは、アカウントの魅力を高め、ユーザー体験を向上させる上で重要な機能です。

1.ユーザーに表示されるプロフィールを設定する

LINE公式アカウントのプロフィールは、ユーザーが友だち追加を検討する際に最初に目にする重要な情報です。
アカウントの作成後に、プロフィールを設定することで、自社の情報や提供するサービス内容を効果的に伝えられます。
プロフィールページでは、会社名や店舗情報、事業内容、問い合わせ先などを設定し、ユーザーが求める情報を簡単に見つけられるようにすることで、信頼性を高めることが可能です。

2.友達追加時に自動で送る「あいさつメッセージ」を作成する

あいさつメッセージは、ユーザーがLINE公式アカウントを友だち追加した際に自動で送信されるメッセージです。
このメッセージを設定することで、友だちになってくれたことへの感謝の気持ちを伝えたり、クーポン配布や店舗の紹介など、最初のアクションを促したりできます。
テキストだけでなく、スタンプや写真、リッチメッセージなどを活用して、ユーザーに興味を持ってもらうような魅力的なメッセージを作成しましょう。

3.トーク画面下部に固定表示する「リッチメニュー」を設置する

リッチメニューは、LINE公式アカウントのトーク画面下部に固定表示されるメニュー機能です。
このメニューには、クーポン、ショップカード、予約ページ、公式サイトへのリンクなど、LINE公式アカウントの様々な機能や外部サイトへのリンクを設定できます。
トーク画面の大部分を占有するため、ユーザーの目に留まりやすく、クリック率の向上が期待できます。
季節やキャンペーンに合わせて表示期間を設定し、複数のリッチメニューを切り替えることも可能です。

4.自動返信に役立つ「応答メッセージ」を設定する

応答メッセージは、友だちから送られてきたメッセージに対して自動で返信する機能です。
これにより、営業時間外や担当者が不在の場合でも、ユーザーの問い合わせに迅速に対応できます。
応答メッセージには、一律に返信する「一律応答」と、特定のキーワードに反応して返信する「キーワード応答」の2種類があります。
例えば、「営業時間」というキーワードに対して、店舗の営業時間を自動で返信するよう設定することで、よくある質問への対応を効率化し、顧客満足度を高めることが可能です。

まとめ

LINE公式アカウントは、企業や個人がビジネスを拡大するために活用できる非常に効果的なツールです。
PCとスマホアプリの両方から簡単に作成方法を選ぶことができ、最短3分でアカウントを開設できます。

開設後は、プロフィール設定、あいさつメッセージ、リッチメニュー、応答メッセージなどの初期設定を行うことで、より効果的なビジネス運用が可能になります。

料金プランは無料のコミュニケーションプランから、メッセージ通数を増やせるライトプラン、本格的な運用向けのスタンダードプランまで3種類があり、費用と目的に合わせて選択できます。
これらの機能を活用することで、顧客との関係を強化し、集客や売上向上に繋げられるでしょう。

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