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コラム Column

保存版!LINE公式アカウントの友だちを増やす方法

LINE公式アカウントの運用方法は千差万別ですが、運用する上で、ぶつかる共通の悩みは「友だちが増えない」ではないでしょうか?
どれほど魅力的な内容を配信しても、友だちが増えなければ情報を見てもらうことはできません。
そこで今回は、友だちを増やすメリットから友だちを増やす方法、施策を検討する際に重視するポイントまで詳しくご紹介します!
ぜひ最後までご覧ください!

LINEの友だち数を決める要素

LINE公式アカウントの友だち数を増やすためには、まずその基本的な構成要素を理解することが重要です。
友だち数は、「リーチ数」「気づく率」「なりたいと思う率」という3つの要素の掛け算によって決定されます。
それぞれの要素は次のように分解できます。

リーチ数:どれだけのユーザーに対して配信した内容を届けられたかを示す数値
気づく率:その配信内容が実際にユーザーに認識された割合
なりたいと思う率:配信内容を確認したユーザーが「友だち追加したい」と感じるかどうかの度合い

したがって、友だち数を効果的に増やすためには、より多くのユーザーにアプローチすること(リーチ数)、確実に配信内容に気づいてもらうこと(気づく率)、そして友だち追加したくなるような魅力的な理由を提供すること(なりたいと思う率)の3つを高める必要があります。

このように各要素を具体的に分析することで、現在どの部分が弱いのか、どこを改善すればより効果的な結果が得られるのかが明確になり、具体的な施策を立てやすくなるでしょう。

LINEの友だちを増やすメリット

LINEの友だち数を増やすための施策を実施する前に、「そもそもなぜ友だちを増やすべきなのか」を整理しておきます。
ここでは、LINEの友だちが増えることで得られる4つのメリットを紹介します。

1.より多くの人への情報発信が可能になる
2.より大きな売上を期待できる
3.絞り込み配信の実施が可能になる
4.分析の実施が可能になる

1.より多くの人への情報発信が可能になる

友だちの数が増えることは、発信した情報をより多くのユーザーへ迅速に届ける基盤が整うことを意味します。
商品の入荷や限定セールの案内といった重要な情報を一斉に配信できるため、分母となる友だちが多いほど、それに対する反応やアクションの増加を期待できます。

また、LINE公式アカウントから届くメッセージは約2割のユーザーがメッセージを受け取ってすぐに開封し、約5割のユーザーが3~6時間以内。さらに約8割のユーザーがその日のうちに開封するというデータがあります※1

引用:LINE for Business

このことからも、LINE公式アカウントから届くメッセージは開封率が高く、即時性もあることが分かります。
この高い即時性を活かすことで、当日の急なキャンセル情報の共有や、時間限定のクーポン配布といった緊急度の高い告知も、確実かつタイムリーに周知することが可能です。

※1 LINE for Business

2.より大きな売上を期待できる

LINE公式アカウントの友だちが増えることは、直接的な売上拡大に大きく貢献します。
友だち登録を行うユーザーは、すでに自社の商品やサービスに対して一定以上の関心を持っている「見込み客」であるため、適切なアプローチによって購買や来店に繋がる確率が非常に高くなります。

こうした意欲の高い層に対し、定期的に限定クーポンや有益な情報を配信することで、リピーターの育成もスムーズに進みます。
例えば、客足が遠のきやすい雨の日や閑散時間帯に合わせて限定情報を届けるといった工夫も、友だち数という母数が大きいほど高い反応率を得られます。友だちの増加は、単なる認知拡大に留まらず、収益を最大化させるための強力な基盤となります。

3. 絞り込み配信の実施が可能になる

LINE公式アカウントの友だちが増えると、特定の条件で対象を限定する「絞り込み配信」が活用できるようになります。
絞り込み配信とは、友だちの推定属性(年齢・性別・居住地など)や行動履歴(過去のメッセージ閲覧状況など)に基づき、特定のターゲット層に限定してメッセージを送信する機能です。
この機能を利用するには、ターゲットリーチ数が100人以上必要です。
※推定属性は友だち数や利用期間などから算出されるため、全てのユーザーに必ず付与されるわけではありません

絞り込み機能を活用することで、例えば「メッセージを読んだ男性」のみに情報を届けるといった運用が行えます。
このように、各ユーザーに最適な情報を届けることで、配信内容を自分事として捉えてもらいやすくなり、メッセージの反応率を高める効果が期待できます。

また、購買履歴や詳細な行動データを活用する場合には、外部のCRMやECシステムとのAPI連携が必要であり、LINE単体では任意の購買履歴を取得できないため、注意が必要です。

LINE公式アカウントの友達を増やすことで効果的に実施できる絞り込み配信のイメージイラスト

▼絞り込み配信に関連する記事はこちら
LINE公式アカウントのセグメント配信とは?設定方法や活用事例を解説!

4.分析の実施が可能になる

LINE公式アカウントには、運用状況を可視化できる分析機能が備わっています。
友だちの年齢や性別、居住地域といった属性情報のほか、追加経路やショップカードの利用状況などのデータを確認できます。

ただし、これらのデータを正しく活用するためには、一定以上の友だち数が必要です。母数が少ない状態では、属性情報の多くが推定値となるため、分析結果の信頼性が低くなってしまいます。

友だちを増やすことで、自社アカウントの現状をより正確に把握できるようになります。精度の高いデータに基づいた分析が可能になれば、ユーザーのニーズを捉えた新しい施策を打ち出すための重要なヒントを得られます。

LINE公式アカウントにおける友だちを増やすための広告施策とは?

LINE公式アカウントにおける友だちの追加ルートは主に2種類あります。
それは「自然流入」「広告施策からの流入」です。
それぞれの施策について詳しくご紹介します。

自然流入

「自然流入」とは、友だち追加用のQRコードから友だちになってもらったり、LINEの友だちリストから検索して友だち追加してもらったり、これらのやり方を指します。

特にQRコードの活用はさまざまなメリットがあるため、友だち数を増やす上でおすすめの施策です。

【QRコードを活用するメリット】
・物理的な接点とデジタルマーケティングをシームレスに繋ぐ架け橋となる
・一度作成すれば有効期限なしで継続的に利用できる
・チラシなどの印刷物からWebサイトまで、あらゆる媒体で活用できる

▼QRコードに関連する記事はこちら
LINE公式アカウント QRコードの作り方と確認方法 友だちを増やす活用術も解説

広告施策からの流入

「広告施策からの流入」はLINE社が提供する広告メニューを活用して、友だちを増やすことを指します。
LINEの広告施策には大きく分けて、「純広告」「運用型広告」の2種類の広告商品があります。

純広告

純広告とは、媒体社によって購入単位や価格が決まっており、必ず人の仲介により事前に申し込み・在庫確保がなされる広告メニューのことです。
広告枠を一定期間購入して広告素材を入稿すると、掲載期間が終了するまで配信されるため、運用型と対比し「予約型広告」と呼ばれることもあります。

運用型広告

運用型広告とは、媒体の管理画面を通じて、ターゲットや予算、クリエイティブ(配信内容)を自由に変更し、調整を随時行いながら広告運用ができるネット広告です。
ターゲット設定については、特定の性別や年齢、地域といった属性ではもちろん、ユーザーの興味関心やWEBサイトの訪問履歴といった行動パターン別にもピンポイントに狙い撃ちできます。

純広告と運用型広告の特徴

<純広告>
①スポンサードスタンプ
②ダイレクトスタンプ
③CPDスタンプ
④FriendsSwipeAD
⑤FriendsVideoAD
※①~③は主にスタンプを使った施策で、④⑤はLINEポイントを使った施策となります

<運用型広告>
①友だち追加広告
※LINE社が提供する「LINE広告」という商品の中の1つで、友だち追加を目的とした広告商品です

LINE公式アカウントの友達を増やす方法の一つであるLINE広告施策のそれぞれの施策の掲載面を紹介したイラスト

LINE公式アカウントの友達を増やす方法の一つであるLINE広告施策のそれぞれの施策の特徴を比較したイラスト

次からは、それぞれの商品の内容にも触れつつ、主な施策の特徴について説明します。

LINE公式アカウント友だち獲得をしたいなら「量」と「質」どちらを重視する?

LINE公式アカウント運用で「友だち獲得をしたい!」となったとき、まず考えるべきことは、「量」と「質」のどちらを優先させたいかということです。
ここでは、「量」と「質」、それぞれ優先することで考えられることをご紹介します。
金額や特徴もさまざまですので、「量」と「質」どちらを重視して、施策を行うのか検討していくことが必要です。

「量」を優先させると

友だちの「量」を優先して獲得を目指す場合、スタンプやポイントなどのインセンティブをフックにする手法が一般的です。
この方法は短期間で爆発的に友だち数を増やせる点が最大のメリットですが、一方でユーザーの質は必ずしも高いとは限りません。

特典目的で登録するユーザーが多いため、登録直後にブロックされるリスクも伴います。しかし、圧倒的な母数を確保できるため、一定数のユーザーは継続して残ります。残ったユーザーの関心度は幅広いため、一人ひとりの熱量に応じたきめ細やかな施策を展開することが重要です。

「質」を優先させると

友だちの「質」を優先する場合、精度の高いターゲティングが可能な広告メニューを活用するため、自社の商品やサービスに強い関心を持つユーザーをピンポイントで狙うことができます。
既存の友だちと似た属性や興味関心を持つ層へアプローチすることで、成約に結びつきやすい質の高い友だちを獲得できるのが大きなメリットです。

一方で、インセンティブを目的とした施策に比べると、短期間で爆発的に登録数を増やすことは難しいため、ブロックを防ぐための継続的な工夫が求められます。
しかし、獲得したユーザーのロイヤリティは比較的一定で安定しているため、一人ひとりの熱量に合わせた最適なアプローチを行いやすいという特徴があります。

「量」を重視したLINE公式アカウント友だち獲得施策

「量」を重視した場合は、冒頭で紹介をした純広告「スタンプ施策」「LINEポイント施策」がおすすめです。

※今回は「量」重視か「質」重視かでご紹介しているため、あくまで大枠のご説明となります
それぞれの施策の細かい内容を知りたい際は、それぞれの施策に掲載している記事をご参照ください。

スタンプ施策

主にスタンプを使って友だち獲得をする施策のことで、さまざまなメニューが揃っています。
以下の項目ごとに特徴を挙げていきます。

①掲載面:スタンプショップ ※商品によって掲載有無あり
②課金方法:商品により一括支払い or 従量課金
③ターゲティング:商品によりターゲティング可能
④期間:商品ごとに掲載期間の指定あり

LINE公式アカウントの友達を増やす方法の一つであるLINEスタンプ施策のイメージイラスト

引用:LINE for Business

▼スタンプ施策に関連する記事はこちら
スタンプで友だち獲得!LINEプロモーションスタンプとは?種類や費用を解説

LINEポイント施策

主にLINEポイントを使って友だち獲得をする施策です。
以下の項目ごとに特徴を挙げていきます。

①掲載面:LINEポイントクラブ
②課金方法:指定した条件達成時に課金
③ターゲティング:ターゲティング可能
④期間:商品ごとに掲載期間の指定の有無が異なる

▼LINEポイント施策に関連する記事はこちら
LINEでのキャンペーンに欠かせない“LINEポイント”とは?

「質」を重視したLINE公式アカウント友だち獲得施策

「質」を重視した場合は、先ほどご紹介した運用型広告「友だち追加広告」がおすすめです。

友だち追加広告

友だち追加広告とは、LINEが提供している広告メニューのことで、Cost Per Friendsの頭文字からCPF広告とも呼ばれています。
LINEのトーク画面やLINE NEWSなどLINEのアプリ内に友だち追加を促すための広告を掲載することができます。
以下の項目ごとに特徴を挙げていきます。

①掲載面:トークリスト、LINE NEWS、LINE VOOMなど
②課金方法:友だち追加時点で課金
③ターゲティング:柔軟にターゲティングが可能
④期間:自由に期間指定できる
※LINE VOOMは現在も一部広告掲載面として利用されていますが、UIや露出は以前より縮小されています

LINE公式アカウントの友達を増やす方法の一つであるLINE追加広告の掲載面

引用:LINE for Business

▼LINE友だち追加広告に関連する記事はこちら
LINE友だち追加広告とは?メリット・事例・成功のコツを解説!

おわりに

いかがでしたか?
今回は、LINE公式アカウント運用において友だちを増やすメリットや友だちを増やす手法、そして、どのような施策があるかご紹介しました。
友だちを増やす方法を検討する際には、「量」と「質」、どちらを重視するのかを踏まえて、そのLINE公式アカウントに適した広告施策を考える必要があることがわかりました。
このように、友だち追加施策はたくさんありますが、目的を整理したうえで積極的に活用していきましょう!

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